器用になりたい
雨、雨、雨、
九州豪雨で、ここ数日間ほんと雨がひどかった。被害に遭われた方が心配。。
雨といえば、「雨のパレード」って人たちの歌が好きー!(はい、どうでもいいー)
そんな雨の中でのゼミ活動。
研究室に入る前、急にお腹が痛くなりトイレに駆け込んだ。
遅刻してしまうー!っと思って急いで、研究室に向かったがゼミ生1人しかいなかった。
あれ、今週もゼミないのかな?(先週ゼミがないとは知らずに研究室に行ったから)と思ったが、どうやら欠席者が多かったみたい…。
いつもなら私含めた7人で活動するのに、今回は3人だけでの活動だった。
その日は夏休みの観察調査の準備について話し合った。
夏休みの観察調査とは、株式会社イーケイジャパンさんが企画した工作体験教室に私たちも参加し、そこで子どもたちが工作するときの「つまづきパターン」を見つけることである。
その準備としてまとめたのがコレ↓↓
森田先生が付箋に文字書いたんだけど、先生の字はじめて見た気がする。こんな字を書かれるんですねー。へー(笑)
ペンやバインダーなど道具の準備。
観察する上での姿勢や服装。
観察するだけでなく声をかけてみる
前もって会場を見たり、「つまづく」ポイントを知っておく事前準備。
などが挙げられた。中でも、つまづいた時だけを見るのではなく、スムーズに作業している時も観察し、その二つを対比することが良いのでは?という意見に、なるほどーと思った。
また、観察者は影のようにひっそりと観察することが大事らしい。
観察する側が目立っていては、されている側は気になって集中できないもんね。
はやく、観察してみたいな。。
私の周りに子どもがいなくて見たり話したりする機会が滅多にないから、子どもたちがどんな行動をするのか楽しみ~
とりあえず、話し合ってる時にお腹が痛くなくてよかった。