ゼミ振り返り、PEST、ドラえもん課題
この間、21歳になった。「はたちです!」って言えなくなるのがなんだか寂しい。
響きがよかったのに。「にじゅういっさいです!」って文字数多くて言うのが面倒。
微妙だけど、次は「みそじです!」って言える楽しみを待とう
あ、先生お誕生日おめでとうございます。
2018 6.1
グループワークの続きをした。欠席者がいたため2人で分析を行った。前回のは無しにして、最初からやり直した。結論から言うと、まったく進まなかった。どう振り分けるかで悩んで、たま欠席した人の書いた付箋を理解できないことが多かった。どういう意味で書いたのか知りたいけど、本人いないしどうしよ…ってなった。
考えて、考えて、人との関わり・就職・学業が「大学」での本質的欲求の軸となった。でも、本質的欲求そのものは出なかった。本質的欲求を一つ見つけることが今回の時間だったのに…。うう、とても反省。。
インタビューもグダグダだったから、分析もグダグダ。あーだめじゃん。
課題
先生が入院?でゼミがなかったので、課題2つがあった。足は無事に治ったのかなぁ。
①PESTの観点から将来に向けての変化を調べる
そもそもPESTなんだっけと、分からないので簡単にまとめておく。
P politics(政治)
E economy(経済)
S society(社会)
T technology(技術)
の4つの頭文字であり、これらが将来どのように変化するかで、ビジネスにも影響があるらしい。
そこで、私もそれぞれ4つの変化を調べた。
politics
成人年齢が18歳に引き下げられた。色んな意見あると思うけど、18歳になったから○○大丈夫。けど、○○は20歳になってから。と今ごちゃごちゃしてて、うーんわからん。何年か経ったら落ち着くと思う気がするけど
とりあえず2022年の成人式がどうなるのか気になります…
Economy
Politicsのつながりで、成人式で呉服業界に影響が出そうです。高校生は制服で成人式やる流れになったら、呉服店困るだろうし。2022年の成人式が18~20歳を対象にするなら大規模になってそれも影響出るのかなぁとか思ったりします。
Society
成人の数が大幅に増える。少子高齢化の中で若者の社会参加できるようになりますね…
Technology
技術が進歩して、人間がやる仕事が少しずつ減ってロボットとかがやりそう。ドラえもんいつもそばにいてくれるロボットいたら安心だし、孤独死減りそう。
あードラえもんと暮らしたい…
世の中のこと何も知らなすぎる。。
調べて、考えて、やっぱりわからん。すみません。
②ドラえもんのひみつ道具を一つあげ、それが持つ価値と利用状況について考える
ドラえもん可愛いから好きだけど、全然ひみつ道具知らないなあーと思っていろいろ調べた。
こんなのあるんだーって思いながら調べていたけど、結局なんとなく前から欲しいなって思ってたひみつ道具を考えてみることにした。
「きせかえカメラ」
気に入ったファッションのデザインや写真をカメラに入れて、シャッターを押すとすぐに着せ替えられる
価値
・一度しか着ないような服を買わなくて済む
・自分の好みに合わせた服が着れる(デザインは好きだけど好きな色がないときなど)
・サイズを気にしなくていい
・買いに行く時間が減る
・着る時間の短縮(浴衣や着物は着るのに時間がかかるので)
・体力温存
利用シーン
着替えたいとき、カメラを持っていればいつでもどこでも利用できる
服が汚れた時、雨でぬれて着替えたい時とか、着替えたいけど服がない!っていう、緊急時にも使えそう
私はファッション雑誌をよく買うので、それで気に入ったものをきせかえカメラで使いたいです。自分自身を撮影するのは難しそうですけどね。
アイドルのライブで衣装チェンジ多い人たちは着替えることだけで体力が減りそうなので、すぐに着替えるのは体力温存にもなりそうです
洋服が好きですし、新しい洋服ほしい!と思うことがよくあるんです。
けど、洋服選びに悩みすぎて一日つぶれたり、店員さんと2時間くらい話して申し訳なくなって、買っちゃうことがよくあったり。なら通販でいいじゃんと思っても、実際に手に取ってから買いたいなあと思ったり。
洋服が好きなんですけど、合わせ方が分からなかったりして。もうおしえてーー
最近では、通販サイトのZOZOTOWNさんがお任せ定期便というサービスが始まって。これは自分の好み・体系に合った洋服コーディネーターさんが分析してくれて、毎月一回洋服が送られてくるみたいです。好きだったら買い取って、いらないものが返却すればよいみたいです。ZOZOSUITとかできたりして、最近のゾゾタウンによく驚かされます笑
センスがない私にとっては、ええなあと思いますが…一応好きなブランドがあるので、そこだけの全身コーデしてくれるのがあったらなあといつも思います。
あー毎日のコーデ誰かに決めてほしいなあ