お祝いムードのグループワーク
久しぶりの投稿。その間、何もなかったわけではないです。ゼミでは、分析作業が続いています。(単純にブログ書いてなかっただけ)
10月27日
ゼミのある数日前に先生から、「動物園のコンテストで優秀とったゼミ生がいるから、お祝いのために何でもいいからケーキ買ってきて」との連絡がきました。なぜに、私???と思いながらも、当日私はケーキを買いにいきました。
ケーキを大量に買ったので、持つのが大変で崩れていないかヒヤヒヤ(;゚Д゚)
知らない人から「大量ですね、ケーキですか。誕生日ですか?」なんて聞かれたりもした(笑)
どこで買おうか、何のケーキを買おうか…など割と悩んだり、果たして喜んでもらえるのだろうか…と不安もありましたが、ゼミ生の方に喜んでいただけて良かったです。あ、先生ごちそうさまでした。
はい。そんなわけでその日はケーキを食べながらのゼミをしました。ケーキの任務完了したから、もう今日は終わりや!みたいな感じで正直頭回ってなかった気がする…
私の班は、成長と軸として、人間的成長、技術の成長の分類。その中から、出来事、状況、価値をまとめたり、対応策を考えています。難しくてなかなか進まないし、私のポンコツさが出てしまうときがよくある。
社長の意見を聞いたりすると、いい感じと言われた。何がいいかはよくわからない…。けど、学生とは違う社長の目線で話をされるから、聞いていてなるほどって思う。
次回もまた悩むだろうけど、頭フル回転させなければ。
分け方どうする?
どうも。10月ですね~
友達から「胃袋ブラックホールかよっ」とツッコまれるほど食べることが好きなので、秋の食べ物(栗、サツマイモ…)を食べつくしたいです。
さて、ゼミでは夏休みにロボスクエアでの観察を個人個人でカードを作りました。それをグループで分類しています。(次回もやる)
大量や。。観察中に色んな出来事があったんだね。
これらのカードを私たちのグループは…
プラス、マイナスの価値で分けて
↓
マイナスの価値を自発的、兄弟友達、親(人との関わりでマイナスの価値が生まれたのか)の3つに分けて
↓
プラスの価値を自発的、他人が干渉、親(人との関わりでプラスの価値が生まれたのか)の3つに分けた
途中で、「このカードはどっちに分けるん?」とわけわかめ状態が多々ありました。そんな時は、直接観察者に聞いて確認しました。
今回はここまででしたが、次回のゼミでは更に分析して枝分かれさせたいです。
カード作りも難しかったけど、それを分析するのもかなり難しい…
あ、今回が正式に一回目のゼミだってよ
夏休みが終わり、後期が始まりました。(あ、前期の試験単位取れてましたよ!結構ギリギリでしたが…)
後期が始まるということは、ゼミが正式に始まるということで…
9月15日に顔合わせがありました!!!!
2回目の顔合わせだったので、1回目の時よりかは緊張しなかった気がします。
最初に自己紹介&夏休みの思い出を一人ひとり話ました。
私は自動車学校に通う日々で、どちらかと言えば楽しいよりキツイ思い出でした。
旅行やバイトの話を聞いて、みんな楽しそうな夏休みで充実してるなあと思いました。
正直まだみんなの顔と名前が一致してないので、早く覚えていきたいです。
次に前期のゼミの振り返りとゼミの方針や後期やることなど先生からお話がありました。
前期の活動内容を見ていて、数か月前にやったことなのになんだか懐かしく感じました。
ゼミの方針に「Blogがんばる」の文字があったので、頑張って書きますね、はい。
最後に、私がなんだかやってみたいことを書きますね、はい。
・遠くへドライブ(最近、免許取得したから)
・国内旅行→日本制覇とか(行ったことない県に)
・海外旅行(一度も海外行ったことないから)
・菓子の工場見学、お菓子の会社訪問(お菓子食べたい)
・たまちゃんになってみる(ハロウィンもうすぐあるね)
・どうでもいいギネス記録に挑戦→認定(羨ましくない自慢してみたい)
ぱっと思いついたのが、こんなのでした。やってみたいことなのでやるとは限りません。でも、とりあえず色んなことをやってみるのもありですね◎
先生並びにゼミ生の方々、これからよろしくお願いしまーーーす( `・∀・´)
癒しの時間
前期試験終わりました(色んな意味で)\(^o^)/
さて、久々更新ということで…実家の佐賀でブログ書いてます。
工作体験教室に参与観察させていただきました。
前期から数回ほど準備などをしてきたので、ついにこの日が来たか…って気持ちで。
8月11日(山の日)
工作体験教室が行われている百道浜のロボスクエアへ。
予定時間よりも早く着いたので、近くのマクドナルドで時間をつぶしていました。
窓側のカウンターに座って外を眺めていると、午前中に行われた工作体験教室帰りの人たちを何人か発見。
子どもたちがスペースローバーで遊んでいました。動画でしか動いている様子を見たことがなかったので、こんな動きするのかぁーと驚きながらポテトを頬張ってました。
そして、時間になったのでロボスクエアに向かいました。
ロボスクエアという名前だけあって、やはり様々なロボットがいるんですね!
部活の友達がロボスクエアでアルバイトをしていて、その日は友達はいなかったのですが…
友達から「かっこいい人いるから見てきて!」と言われ、私はイケメン探しもしていました。私にはどの人か分かりませんでした(笑)。 う~ん、どんな人だったんだろう…
工作体験教室が始まり、私が参与観察したのはファブウォーカーというプログラミングをしながらロボットをつくる回でした。
観察したものは、フィールドノートにまとめますね。
とりあえず、感想として
子どもたちが可愛い!!可愛い!!とにかく可愛い!!
工作体験教室中、ずっと癒されてましたね~。
時間の都合上、私は今後の工作体験教室に参加できないので残念。。。
子どもたちよ、お盆過ぎたら夏休みあっという間だぞ!早く宿題終わらせて、いっぱい遊んで楽しもう~!
私も、自動車の免許取得頑張りますか…後期試験も(笑)
大人(学生)の工作体験教室
どうも、どうも~。
1週間経つのがはやいー。たぶん前期試験の日程が近づいているから余計に(;゚Д゚)
さて、前期最後のゼミでした。
最初に観察の課題について。
みんなの観察内容を聞いて、とてもおもしろかったです(語彙力低下)。観察中に仮説を立てた人、メモの取り方で人の名前を頭文字で書いたりする人などがいて、なるほど~と参考になりました。ほんと、みんなすごいなぁ。。
私のフィールドノートは観察の図を書いていたことが良かったみたい。とりあえず、ガッツポーズ!
次にイーケイジャパン様の工作キットを組み立てました。
工作好きな女の子と工作はあまり興味がない男の子の二人が作業をして、その様子を観察しました。スーツを着た人とマスクをつけた人が工作していたから、シュールな光景だったと思う。
私は、工作好きな女の子を観察。
早く作りたいって思いが前面に出てて、袋の開け方も豪快にビリッと!(ちゃんと切り込みあるのに笑)
焦り&手こずりポイントとしては…
・シールがめくりにくい、貼りにくい
・小さいパーツだとバリが取りにくい
・両面テープが小さくて、どこにあるか探す
・パーツを床に落とす
など、主にパーツが小さくて大人(学生)の手では作業がしにくいことが分かりました。子供の手は小さいので、もしかしたら、その点に関しては子供の方がスムーズに進む可能性大です。
その女の子は、工作でどういう風に完成するのかを想像することが楽しいと言ってました。私に工作の楽しさを分かってもらえず、悲しいと…。(ごめんね)
部品が回ったり、タイヤが回ったときはテンションが上がっていました。とにかく、回ることに反応。
そんな感じで、1時間強で完成。工作キットの箱には約2時間と書いてあったので、それよりもはやく終わり。その完成品がこちら↓
かわいい~!何か言いたそうな表情で、こっちを見つめてるかんじ。。
すごい、完成度!と思って後ろから見ると…
あらら…あれ?ソーラーの部分が固定されてませんけど!?
そうなんです。その子は工作好きだけど、大雑把な女の子でした。(なんとなく、最初の袋の破り方で察したけども…。)はやく完成するが雑なかんじで。ソーラーが固定されてないことも何も気にせず、完成したことに喜んでました。
一方工作にあまり興味がない男の子は、時間をかけながら丁寧に作業をしてました。性格あらわれるぁ~
はい、以上が今回の内容でした。
最後に、森田先生からカントリーマアムもらいました!
ごちそうさまでした。また何か貰えるかな~
観察させていただき、ありがとうございました。
観察の課題が出た。私は(自分が受講していない)テスト前最後の講義を観察してみた!
はい、こちらで~す↓↓
一番後ろから観察してみたけど、後方の席はスマホを見ている人たちが多かった。なんだか授業を聞いていないっぽい(先生知ったら悲しむかな…すみません、事実なんです)
前方の席も観察して比較とかしたかったけど、そんな余裕なかった…。
先生たちは授業中、後ろの席まで見えているのかなあー?
講義中の観察はほとんど後ろ姿しか見えなかったから、表情とか見たかったわー
器用になりたい
雨、雨、雨、
九州豪雨で、ここ数日間ほんと雨がひどかった。被害に遭われた方が心配。。
雨といえば、「雨のパレード」って人たちの歌が好きー!(はい、どうでもいいー)
そんな雨の中でのゼミ活動。
研究室に入る前、急にお腹が痛くなりトイレに駆け込んだ。
遅刻してしまうー!っと思って急いで、研究室に向かったがゼミ生1人しかいなかった。
あれ、今週もゼミないのかな?(先週ゼミがないとは知らずに研究室に行ったから)と思ったが、どうやら欠席者が多かったみたい…。
いつもなら私含めた7人で活動するのに、今回は3人だけでの活動だった。
その日は夏休みの観察調査の準備について話し合った。
夏休みの観察調査とは、株式会社イーケイジャパンさんが企画した工作体験教室に私たちも参加し、そこで子どもたちが工作するときの「つまづきパターン」を見つけることである。
その準備としてまとめたのがコレ↓↓
森田先生が付箋に文字書いたんだけど、先生の字はじめて見た気がする。こんな字を書かれるんですねー。へー(笑)
ペンやバインダーなど道具の準備。
観察する上での姿勢や服装。
観察するだけでなく声をかけてみる
前もって会場を見たり、「つまづく」ポイントを知っておく事前準備。
などが挙げられた。中でも、つまづいた時だけを見るのではなく、スムーズに作業している時も観察し、その二つを対比することが良いのでは?という意見に、なるほどーと思った。
また、観察者は影のようにひっそりと観察することが大事らしい。
観察する側が目立っていては、されている側は気になって集中できないもんね。
はやく、観察してみたいな。。
私の周りに子どもがいなくて見たり話したりする機会が滅多にないから、子どもたちがどんな行動をするのか楽しみ~
とりあえず、話し合ってる時にお腹が痛くなくてよかった。