たまちゃん系女子のブログ(仮)

福岡大学に通う、気ままに過ごす学生です。主にゼミの活動を書いてます!!

あ、今回が正式に一回目のゼミだってよ

夏休みが終わり、後期が始まりました。(あ、前期の試験単位取れてましたよ!結構ギリギリでしたが…)

 

後期が始まるということは、ゼミが正式に始まるということで…

9月15日に顔合わせがありました!!!!

2回目の顔合わせだったので、1回目の時よりかは緊張しなかった気がします。

 

最初に自己紹介&夏休みの思い出を一人ひとり話ました。

私は自動車学校に通う日々で、どちらかと言えば楽しいよりキツイ思い出でした。

旅行やバイトの話を聞いて、みんな楽しそうな夏休みで充実してるなあと思いました。

正直まだみんなの顔と名前が一致してないので、早く覚えていきたいです。

 

次に前期のゼミの振り返りとゼミの方針や後期やることなど先生からお話がありました。

前期の活動内容を見ていて、数か月前にやったことなのになんだか懐かしく感じました。

ゼミの方針に「Blogがんばる」の文字があったので、頑張って書きますね、はい。

 

最後に、私がなんだかやってみたいことを書きますね、はい。

・遠くへドライブ(最近、免許取得したから)

・国内旅行→日本制覇とか(行ったことない県に)

・海外旅行(一度も海外行ったことないから)

・菓子の工場見学、お菓子の会社訪問(お菓子食べたい)

・たまちゃんになってみる(ハロウィンもうすぐあるね)

・どうでもいいギネス記録に挑戦→認定(羨ましくない自慢してみたい)

 

ぱっと思いついたのが、こんなのでした。やってみたいことなのでやるとは限りません。でも、とりあえず色んなことをやってみるのもありですね◎

 

先生並びにゼミ生の方々、これからよろしくお願いしまーーーす( `・∀・´)

 

癒しの時間

前期試験終わりました(色んな意味で)\(^o^)/

 

さて、久々更新ということで…実家の佐賀でブログ書いてます。

工作体験教室に参与観察させていただきました。

前期から数回ほど準備などをしてきたので、ついにこの日が来たか…って気持ちで。

 

8月11日(山の日)

工作体験教室が行われている百道浜のロボスクエアへ。

予定時間よりも早く着いたので、近くのマクドナルドで時間をつぶしていました。

窓側のカウンターに座って外を眺めていると、午前中に行われた工作体験教室帰りの人たちを何人か発見。

子どもたちがスペースローバーで遊んでいました。動画でしか動いている様子を見たことがなかったので、こんな動きするのかぁーと驚きながらポテトを頬張ってました。

 

そして、時間になったのでロボスクエアに向かいました。

ロボスクエアという名前だけあって、やはり様々なロボットがいるんですね!

部活の友達がロボスクエアでアルバイトをしていて、その日は友達はいなかったのですが…

友達から「かっこいい人いるから見てきて!」と言われ、私はイケメン探しもしていました。私にはどの人か分かりませんでした(笑)。 う~ん、どんな人だったんだろう…

 

工作体験教室が始まり、私が参与観察したのはファブウォーカーというプログラミングをしながらロボットをつくる回でした。

観察したものは、フィールドノートにまとめますね。

 

とりあえず、感想として

子どもたちが可愛い!!可愛い!!とにかく可愛い!!

 

工作体験教室中、ずっと癒されてましたね~。

 

時間の都合上、私は今後の工作体験教室に参加できないので残念。。。

子どもたちよ、お盆過ぎたら夏休みあっという間だぞ!早く宿題終わらせて、いっぱい遊んで楽しもう~!

私も、自動車の免許取得頑張りますか…後期試験も(笑)

大人(学生)の工作体験教室

どうも、どうも~。

1週間経つのがはやいー。たぶん前期試験の日程が近づいているから余計に(;゚Д゚)

 

さて、前期最後のゼミでした。

 

最初に観察の課題について。

みんなの観察内容を聞いて、とてもおもしろかったです(語彙力低下)。観察中に仮説を立てた人、メモの取り方で人の名前を頭文字で書いたりする人などがいて、なるほど~と参考になりました。ほんと、みんなすごいなぁ。。

私のフィールドノートは観察の図を書いていたことが良かったみたい。とりあえず、ガッツポーズ!

 

 

次にイーケイジャパン様の工作キットを組み立てました。

工作好きな女の子と工作はあまり興味がない男の子の二人が作業をして、その様子を観察しました。スーツを着た人とマスクをつけた人が工作していたから、シュールな光景だったと思う。

私は、工作好きな女の子を観察。

早く作りたいって思いが前面に出てて、袋の開け方も豪快にビリッと!(ちゃんと切り込みあるのに笑)

 

焦り&手こずりポイントとしては…

・シールがめくりにくい、貼りにくい

・小さいパーツだとバリが取りにくい

・両面テープが小さくて、どこにあるか探す

・パーツを床に落とす

など、主にパーツが小さくて大人(学生)の手では作業がしにくいことが分かりました。子供の手は小さいので、もしかしたら、その点に関しては子供の方がスムーズに進む可能性大です。

 

その女の子は、工作でどういう風に完成するのかを想像することが楽しいと言ってました。私に工作の楽しさを分かってもらえず、悲しいと…。(ごめんね)

部品が回ったり、タイヤが回ったときはテンションが上がっていました。とにかく、回ることに反応。

 

そんな感じで、1時間強で完成。工作キットの箱には約2時間と書いてあったので、それよりもはやく終わり。その完成品がこちら↓

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かわいい~!何か言いたそうな表情で、こっちを見つめてるかんじ。。

すごい、完成度!と思って後ろから見ると…

 

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あらら…あれ?ソーラーの部分が固定されてませんけど!?

そうなんです。その子は工作好きだけど、大雑把な女の子でした。(なんとなく、最初の袋の破り方で察したけども…。)はやく完成するが雑なかんじで。ソーラーが固定されてないことも何も気にせず、完成したことに喜んでました。

一方工作にあまり興味がない男の子は、時間をかけながら丁寧に作業をしてました。性格あらわれるぁ~

 

はい、以上が今回の内容でした。

 

最後に、森田先生からカントリーマアムもらいました!

ごちそうさまでした。また何か貰えるかな~

観察させていただき、ありがとうございました。

 

観察の課題が出た。私は(自分が受講していない)テスト前最後の講義を観察してみた!

 

はい、こちらで~す↓↓

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一番後ろから観察してみたけど、後方の席はスマホを見ている人たちが多かった。なんだか授業を聞いていないっぽい(先生知ったら悲しむかな…すみません、事実なんです)

 

前方の席も観察して比較とかしたかったけど、そんな余裕なかった…。

先生たちは授業中、後ろの席まで見えているのかなあー?

 

講義中の観察はほとんど後ろ姿しか見えなかったから、表情とか見たかったわー

 

器用になりたい

雨、雨、雨、

九州豪雨で、ここ数日間ほんと雨がひどかった。被害に遭われた方が心配。。

雨といえば、「雨のパレード」って人たちの歌が好きー!(はい、どうでもいいー)

  

そんな雨の中でのゼミ活動。

研究室に入る前、急にお腹が痛くなりトイレに駆け込んだ。

 

遅刻してしまうー!っと思って急いで、研究室に向かったがゼミ生1人しかいなかった。

あれ、今週もゼミないのかな?(先週ゼミがないとは知らずに研究室に行ったから)と思ったが、どうやら欠席者が多かったみたい…。

いつもなら私含めた7人で活動するのに、今回は3人だけでの活動だった。

 

その日は夏休みの観察調査の準備について話し合った。

夏休みの観察調査とは、株式会社イーケイジャパンさんが企画した工作体験教室に私たちも参加し、そこで子どもたちが工作するときの「つまづきパターン」を見つけることである。

 

その準備としてまとめたのがコレ↓↓

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森田先生が付箋に文字書いたんだけど、先生の字はじめて見た気がする。こんな字を書かれるんですねー。へー(笑)

 

ペンやバインダーなど道具の準備。

観察する上での姿勢や服装。

観察するだけでなく声をかけてみる

前もって会場を見たり、「つまづく」ポイントを知っておく事前準備。

 

などが挙げられた。中でも、つまづいた時だけを見るのではなく、スムーズに作業している時も観察し、その二つを対比することが良いのでは?という意見に、なるほどーと思った。

 

また、観察者は影のようにひっそりと観察することが大事らしい。

観察する側が目立っていては、されている側は気になって集中できないもんね。

 

はやく、観察してみたいな。。

私の周りに子どもがいなくて見たり話したりする機会が滅多にないから、子どもたちがどんな行動をするのか楽しみ~

  

とりあえず、話し合ってる時にお腹が痛くなくてよかった。

失敗を恐れちゃだーめ!

暑い、、、セミが鳴いてたけど今年初めて聞いた気がする。

 

さて、ブログ更新!

6/30・7/1の2日間は講演会を聞いたり、フィールドワーク・ワークショップをした。

 

 

6/30

いつもようにゼミの活動があると思って、3限の時間帯に森田先生の研究室に向かった。でも、誰一人として来てなかった。今週はなかったみたい…Σ(・□・;)

 

そこで、先生と雑談してた。先生と話していると、なんでも話してしまう。パスワードとか聞かれても、ぽろっと言いそうなくらい…。(あ、それはだめやね!)

 

そして講演会のことなどについて少し聞いた。「たぶん理解できないと思います」と言われ、そーなのかと思いながら4限、5限の講義に向かった。

 

5限終わって(土地勘がない私はグーグル先生からの助けをもらいながら)講演会の会場である大名小学校へ向かった。私が着いた時には、ゼミの人たちが次の日にあるフィールドワークなどの説明を受けていて、それも終盤に近づいていた。

 

休憩時間になり、友達に話を聞いた。友達は小声で難しい…と言ってメモした紙を見せてくれた。

 

講演会がスタート。辺りを見渡すと、大勢の大人が来ていてビビった。私の隣にも大人の男性が座ってきた。その人はMacのパソコンを持っていた。

そして講演会をされるA先生(*名前は伏せます)の顔をしっかり見た。親戚の叔父さんに似てる~!って思った。

 

話が始まり、聞いてると…

え、なに??わかんない、わからなすぎる、わけわかめー!(;゚Д゚)

 

知らない専門用語とかも言われ、戸惑いを隠しきれなかった。

 

隣に座っていたMacの男性はわざと大きな音出してるんじゃないかってくらい、尋常じゃない速さでキーボードを打ってメモってた。だから私も分からないけども、とりあえずメモしまくった。後で見返したら、字が汚すぎた。

 

 

7/1

前日6/30に外国人の日本人化のパターンを見つけろ!との課題が与えられ、私を含んだ4人のグループで朝から天神でフィールドワークした。

一眼レフを持ってきていたメンバーの人がいた。一眼レフほしい!

 

天神は思ってたほど外国人がいなかった。メンバーの子が、外国人だ!って教えてくれた時、私はその人たちが日本人にしか見えなかった。会話を聞いてみると、日本語を話していなかったので本当に外国人だった。ちゃんと見分けられて、すごいなーって思った。

 

大学へ戻る。フィールドワークしたデータを分析し、その外国人に向けたインバウンドしてもらうサービスデザインを考える内容だった。

正直、わからなかった。外国人が日本人化することを考えなければならないのに、私は外国人が日本で困っていることと勘違いしていたからだ。

 

グループのメンバーは分からないーとか言いつつも、たくさん意見を出しているのに私は頭が真っ白になって、ほとんど発言できなかった。また他のグループの発表を聞いていると、自分は素晴らしい内容だなー思ったことが、A先生は惜しいんだよなって言って険しい表情を見せたりして。ほんと、自分は概念化できてないし、何も理解できてないんだなーって。自己評価するなら、確実にマイナス点。。

 

最後にA先生の言葉で、成功は忘れて失敗を覚えておけ。失敗から学ぶ。成功しか覚えていない人は単なるおじさん。って言葉が印象的だった。親戚の叔父さんに似ていたA先生だけど、似ているのは顔だけだなーって思った。私の叔父さん、自慢話が多めだし。(別にdisってるわけじゃないよ)

 

これからは失敗を恐れずどんどん行動していかないと。

 

正直かなり疲れたけど、参加してよかったと思う。

その日の夜。いつもなら甘いものばかり食べてるのに、蒙古タンメン 中本のカップラーメンを見つけ食べた。(店で食べたことはない)

意外と食べれて、おいしかった。

 

 

最近、絆創膏使ったのいつだっけ?

どうも、こんにちは。数日ぶりですね!

 

数日前に初めてブログ立ち上げて書いてみたけど、ブログって難しい…。

他のゼミ生のブログを読んだけど、おもしろいね~

私の語彙力の低さになんだか自分のブログが恥ずかしくなったよ(*ノωノ)

別に他の人と比べる必要はないと思うけど、一応参考にはしたいなーって。そんなこと考えながら、いま文字を入力してます。

 

さて本題ですが。二回目のゼミ活動がありました!

今回は…

①絆創膏の新商品を考える

②利き手を怪我したときの絆創膏を貼る動作の観察

③観察してみて、絆創膏の問題点を挙げる

④再度、絆創膏の新商品を考える

⑤その新商品のターゲットはどのような人か考える

といった流れでグループ活動しました。

 

まず先生に「絆創膏の新商品のデザインを考えてくださ~い!」と言われ、私が真っ先に思い付いたのが、パリピの人向けの商品。パリピの人が喜びそうなポップなデザインが良いかもって思って。(最近、私パリピって頻繫に言ってる気がする…)

同じグループの子は、傷口に貼ったら絵が浮かび上がる絆創膏やマスキングテープみたいに自由な長さに切れる絆創膏など、私が思いつかないようなアイデアがたくさん出てきました。

 

次に利き手を怪我してしまい、利き手じゃない方の手で絆創膏を貼る人の動作を演じてもらってそれを観察。(みんな、けが人の役演じるの上手すぎて映画出演できるレベルやね)

観察してみて、手の動きが変!無駄な動きしてるわあ~って思った。絆創膏が入っている箱を開けるのさえも時間がかかったり、絆創膏を包んでいる紙(ゴミ)が途中クーラーの風で飛んでいきそうなこともあり、大変そうでしたね…はい。

 

その後、このような問題点を改善する新商品を考案。ティッシュ箱みたいにすぐに取れるものはどうかなーって言ったらグループの子に賛同を得られた、よっしゃ!

それを主体ににみんなでアイデアを出し合ってまとめたのがコレ↓↓

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イラスト上手い!って思ったよね?

美術部に入ってる子が描いてくれました~ありがとう(*´ω`*)

すぐに取り出せてゴミ箱もついていて、いくつかの問題点は解決!

また絆創膏の柄も子供が好きそうなキャラクターにして、幼児持ちのお母さんをターゲットにした商品に。もし発売したら、買ってくれるかな??

 

はい、以上が今回の活動でした!

 

最後にどうでもいい話。

なぜ私は最近パリピって言葉使っているのかなーって思ったけど、

ヤバイtシャツ屋さんの「あつまれ!パーティーピーポー」

って曲をよく聞くからかな…。(本当にどうでもいいわ…)